ビットコインは6月24日に6万3,000ドルを割り込み、1カ月余りぶりの安値を付けた。
これは、米国のビットコインETFから6日連続で資金が流出したことが影響。
ビットコインETFは、ビットコインの価格変動に連動する上場投資信託で、機関投資家を中心に人気を集めている。
しかし、直近では金融政策の不透明感から、ビットコインETFの需要が減少。
連邦準備制度(FRB)は、インフレ抑制のために金利を引き上げ続けていますが、その先行きが不透明なため、投資家のリスクをとる動きが低下。
また、経済成長の鈍化懸念から、ビットコインなどの変動性の高い資産への投資意欲が冷めつつある。